コラボレーションシステムのテレワンプラスで業務効率化 |
スタッフのイチオシ!
誰にとってもイイ!
使い方で変わるダッシュボードの底力
コラボレーションシステムのテレワンプラスで業務効率化|
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誰にとってもイイ!
使い方で変わるダッシュボード
業績などのデータやいろんな情報を集約し、わかりやすく表示するダッシュボード。
常に細かい数字やデータを整理し、一目でわかるように提示しておくことは、スピード勝負のビジネス界ではとても重要です。
「1本でテレワークが完結する!」と謳っているテレワンプラス、もちろんダッシュボード機能が、あります!
ということで、今回は、テレワンプラスのダッシュボード機能についてチョコッと掘り下げてご紹介します。
デフォルトダッシュボード
テレワンプラスは、テレワーク✖️プロジェクト✖️スムーズ!
つまり、テレワークであっても、プロジェクトをスムーズに進めることをサポートした作りになっています。
なのでダッシュボードは、出退勤ボタン、プロジェクトやタスク、スケジュール、出勤中メンバー情報、経理情報…などが、グラフや数字で可視化されています。
スッキリ見やすいですよね。
このダッシュボードの小自慢は、豊富なウィジェット機能です。いろんな機能がオールインワンならではの豊富さです。
ダッシュボードにウィジェット機能があると、各ページを開かずに、ダッシュボード上だけで、ページ内の最新情報が簡単に確認できます。
さらに、ページへのショートカットともなっていますので、クリックすると、情報元のページにピョンッと移動できる、そんな機能です。スマホのホーム画面みたいな感じです。
ページへのショートカットができる部分は青文字の部分、そして、カーソルを合わせると、カーソルが手のマークになる部分です。
実際に触っていただくと、わかるのですが、ダッシュボード上にあるほとんどのものがショートカットになってるんです。
え?!と思われた方は、無料で、手間のかかる登録無し、サクッと試せるオンラインデモで、お試しください。
増やすも減らすも自由自在
なんとテレワンプラスのダッシュボードには、追加機能があり、自分オリジナルダッシュボードをいくつも作成することができるんです!
オリジナルダッシュボードは、デフォルトダッシュボードにはないウィジェットを追加することができたり、配置や表示サイズを自分好みにすることができます。
担当に合わせて、一人一人が使いやすいダッシュボードを作れるわけです。
例えば、私の場合、物書きをしながらフロント業務をしますので、今日の社内スケジュールがひと目でわかるウィジェットと、なんでもパッと記録できる付箋機能を大きめに取ったダッシュボードを作っています。
今日のスケジュールはリスト形式で表示されますが、タイトルをクリックすれば、スケジュール詳細が確認でき、カレンダーに飛べるボタンも付いてる♪なんとも便利なウィジェットです。
さらに、忘れっぽい私の場合、複数の記事を同時作成していると、作成漏れが出てくるので、スケジュールの下にはToDoリスト、そしてタスクカンバンもバーンと表示させて、進捗把握をしやすいダッシュボードにしています。
タスクカンバンは、どれだけの作業が待っているかがパッとわかり、且つ、各タスクには、該当プロジェクトへのリンクもあって、個人的に大好きなガントチャートを楽々と開けるので助かります。
例が、少々マイナーでしょうか…(笑)
ともかく。当たり前のようにダッシュボードに並んでいるウィジェットの数々、そこから広がる可能性をぜひ体感していただきたいものです。
別ダッシュボードへの切り替えは、ワンクリック
別ダッシュボードへの切り替えは、
ワンクリック
いくらウィジェット機能が豊富だからといって、オリジナルダッシュボードをどんどん増やしていったら使いにくいじゃないか!?と、思いますよね。
オリジナルダッシュボードにはタイトルをつけることができます。
ヘッダーのダッシュボードマークにカーソルを当てると、ダッシュボードのタイトルがプルダウンで表示されますので、ダッシュボードの切り替えに迷うことはないです。
また、オリジナルダッシュボードには、カラー設定もできます。ダッシュボードのトップに、常に各ダッシュボードがカラーで並んでいますので、そこからワンクリックで別のダッシュボードに移動することもできます。
いかがでしょう???
テレワンプラスのダッシュボードに潜んでいる機能、これを読んで、使ってみたくならないまでも、見てみたくなっていただけたら嬉しいです。
それでは最後に、オリジナルダッシュボードを作っている様子を動画で見てみてください。