コラボレーションシステムのテレワンプラスで業務効率化 |
スタッフのイチオシ!
色々やってきた人だから、美しく快適!
コラボレーションシステムのテレワンプラスで業務効率化|
スタッフのイチオシ!
色々やってきた人
だから、美しく快適!
人のために!という思いが強く、少々気が早いGSC代表ことハヤスギ高田は、「こうしたらええんちゃうん」をすぐ形にする性分です。そんな性分だからできたのが、障害者向けの家庭教師や企業向けのヨガ講師の派遣といった、“日本初”や”全国初”が付くサービス。
その性分を持って、“日本初”や”全国初”をやってきたから、乗り越えてきた面倒なことは大小膨大。そんな人が自社プロダクトとしてシステム開発をするとなると、誰もが見やすく、わかりやすく、使いやすいシステムにしたい!という思いは人一倍です。
その結果、海外の方からも美しい!と言っていただく、見るも使うも、心地よい快適UIのテレワンプラスが生まれました。今回は、GSC自慢のテレワンプラスのUI、美しい、快適!と感じる所以にスポットを当ててご紹介します。
スッキリ見やすい
スッキリ見やすい
理解しやすく、迷ったり悩まずに目的を達成できる、つまり“直感的”であるかが大きなポイントのUI。そのための第一歩は、見やすい!デザイン。
何につけてもゴチャゴチャしているのが苦手なハヤスギ高田は、スッキリデザインはお手のもの。
テレワンプラスは、ゆったりとした余白使いとなっています。なので、弊社スタッフの言葉を借りると、“目が嫌がらない”。
こういうシステムや、ITツールに慣れていない人は特に、文字や線がキチキチギュギュッとしているのが目に飛び込んできただけで、脳がアレルギー反応を起こし、思考停止するものです。…私です(笑)
ゆったりとした余白使いの他に、スッキリ見やすいデザインを追求して、全体のカラー使い、フォントやフォントサイズ、ボタンデザインや配置、アイコンのデザインや配置、線の色や太さまで厳選しています。
この全体のバランスが絶妙で、“目が嫌がらない”「美しい」と言われる所以なのです。機能が多いからこそ、スッキリ見やすいデザインに妥協をしなかったとも言えるでしょう。
スッキリ見やすいデザインの次に大事なのが、快適操作です。
マニュアルの存在感ゼロ!
マニュアルの存在感
ゼロ!
良いUIのマニュアルは存在感ゼロ!マニュアルを見なくても操作方法がわかるということです。目標は、ワープロ全盛期世代のおっちゃんや小学3年生が、説明書を見なくても大体のことはできるシステムです。
そのためにまず、何のボタンか、次に何をしたらいいのか、何ができたのか、どうなったのかなど、システム内のいろんな表記をわかりやすくするため、少々文字数が増えるとしても、違和感を感じるようなIT特有のカタカナワードは極力減らしています。
そして操作ボタンを適材適所に配置するため、ITツールに慣れたスタッフ、慣れていないスタッフたちで、目の動線、手の動線の馴染みどころを探し、最後はボタン配置をパターン化して、どのページでも迷わず操作できるようにしています。
これはどういうことかザックリ言いますと、情報を追加したい場合は、「追加」というボタンをクリックして必要なことを入力すればいいだけですし、例えば、プロジェクトの追加方法がわかれば、タスクやクライアント情報追加も悩まずにできちゃうということです。
マニュアルも一生懸命作りましたが、存在感ゼロです(笑)
欲しい情報にひとっ飛び
欲しい情報に
ひとっ飛び
テレワークは“自律力”が試されると言いますが、“自立”もけっこう必要です。
誰かが側にいれば、「あれどこだっけ?」「これのどこ見るんだっけ?」とパッと聞けたりするものを、「あ、これじゃない」「あれはどこだ?」「これはこっちか?」「で、これは、これやな…」と一人でブツブツ言いながら、あっちを開きこっちを開き…黙々やるわけです。
これにイラッとしたGSC代表が、自分で脳コスパの良いシステムを作ることを固く決意して、できたのがテレワンプラスです。
ですので、テレワンプラスのどこにいても欲しい情報にアクセスできるよう、リンクやボタンが随所に設置されています。
例えば、プロジェクト管理からは、そのプロジェクトのクライアント情報やメンバー情報、ファイル情報、請求書情報、入金情報へひとっ飛びですし、その逆も然り。クライアント情報から、プロジェクト情報や、請求書、入金情報へもひとっ飛びです。
ボタンひとつで見積書を請求書に変換したり、クライアントへメール送信もできます。
テレワンプラス“1本”のワンプラットフォーム管理だからこそ可能な、ひとっ飛びです。
機能が豊富、プロジェクト周りの全部をワンプラットフォーム管理できるのに、スッキリ見やすい、マニュアル存在感ゼロ、欲しい情報にひとっ飛びできる!
“百見は一触りにしかず”で、ぜひオンラインデモで体験してみてください。