コラボレーションシステムのテレワンプラス-楽屋話-
GSCのめちゃスゴイ人
コラボレーションシステムのテレワンプラス
-楽屋話-
GSCのめちゃスゴイ人
GSCにはスゴイと有名な人物がおります。
お客様からも、GSC代表からも「スゴイスゴイ」と評判なのです。
一体何がスゴイのか?!
代表曰く、「スゴイんや。何がスゴイかって…。言葉にできない時点でスゴイんや」
あの代表に、言葉にできないほどスゴイと言わしめる人物…
これは!奥が深そうです。
直接本人にお話を聞かないわけには行かない!
とは言っても、GSCのスゴイ人は、とてもお忙しい方なのでなかなか捕まらないのです。インタビューのAPが取れたのは、1週間後!そして、インタビューで分かったことは、今回のインタビューは、インタビュー第1回で、第2回、3回が必要だということ。
スゴイ人は情報量が多すぎて1回で、何をどう聞いていいのやら少々パニックになるものですね。インタビュアーの段取り下手、MC下手、質問下手という、三種の下手が発動したせいもありますが(笑)
ということで、GSCのスゴイ人をシリーズ化し紹介させていただこうと思います。
ヨノさん。
そう!GSCのスゴイ人は、あのGSC営業の“川藤”ことヨノさんです。(“川藤”については過去ブログをご覧ください)
お会いになられたことがある方は、ご存知のように、いつも落ち着いていて、ふわ〜っと柔らかい雰囲気のヨノさん。
ヨノさん:「代表と話す時は、つい最近までガタガタ震えてました。」
と仰られますが、そんなことは微塵も感じない、いつ何時も涼しげで、それこそ安心の塊のようなお顔?と言いますか…雰囲気の方です。
障がい児童の家庭教師として、2002年からGSCで働いておられます。
よって、代表とは20年以上のお付き合いです。
GSC代表:「俺と20年以上仕事やってる時点で、スゴイんや」
こ、これは…どういうご自覚の上での発言でありましょうか?「そうですね」と相槌を打って良いものか少々迷いましたが(笑)
なんと言っても代表は、あの“ハヤスギ高田”。
なんでも速い上に、いや、速い故に、ずっと障害物レースを走り続けているような方です。
その“ハヤスギ高田”と共に20年以上走ってこられたと考えると、「俺と20年以上仕事やってる時点で、スゴイんや」も、納得です。
ヨノさんのスタミナに脱帽です。
一言で、“スタミナ”と言ってしまいましたが、
急に角を曲がるGSC代表に付いていく臨機応変力や、障害物コースを敢えて?選ぶGSC代表に付いていく忍耐力などなど、いろんな“力”が含まれます。
ヨノさんのこのスタミナについては、追い追い分析結果を書き残したいと思います。
そして、スゴイのはスタミナだけではありません。
GSC代表:「ヨノは、教育者としてスゴイ。日本の5本指に入るぐらいスゴイんや」
代表も、体が不自由な子どもにはeyeサインを作って指導をしたり、とんでもないモノまで口にして実演指導をしたり、障がい児童の学習指導方法をゼロから確立したスゴイ人なんです。
が、その代表が「教育者としてスゴイ」人と言われるんです。
ヨノさんの指導に参加してみたいものです。
ヨノさんと話していると、「もうほんっとに可愛いくて…」とか、「なんてオモシロイ人なんだろう!と思って…」とか、「ほんとスゴイ方なんですよ」とか言われるのを、ほんとによく聞きます。
とにかく誰かのことを、スゴイ!とか、カワイイ!とか、オモシロイ!とか、思う気持ちがとても強い人です。
人間に対して情熱があるというか…人との繋がりを大事にしていると言うより、楽しんでおられる様子です。それが指導にも生きているのでしょうね。
100%勝手な推測です(笑)
教育者としてのヨノさんについても、分析してみたくなりました。
それでは、これから何回かに分けて、GSC代表とのエピソード、テレワンプラスまでの道のり、これから先のGSCの話なんかも交えて、GSCの川藤、めちゃスゴイ人ヨノさんについてご紹介させていただきます。乞うご期待ください!
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