コラボレーションシステムのテレワンプラス-開発の裏話-
営業とは？！…いや、ガッツ式営業とは？！

“営業とは、企業などが利益を得ることを目的として、業績を向上させるために行う活動のこと”なんて、営業とはなんぞや？話から始まらないのが、高田式研修です。
サクサクサクッとポイントを伝えて、ハイッ！スタート！

高田式研修とは、なんぞや？なんぞや？なんて言ってる間に、動いて体で覚える、実践式だと私は思っています。あ、でもたまに、なんぞや？の説明が必要な時もありますよね、そんな時はある程度きちんと説明してくださいますよ（笑）

テレワンプラスの営業もそんな風にスタートしました。
ポイントをサクサクッと聞いて、1度先輩の営業に同席したら、次からは独り立ち（驚！）

未熟だろうがなんだろうが、一人前に本場を体験しながら、勉強していくという方法です。
なので、定期営業MTGは常に、リアルな現状報告、悩み、良い方法、新しい案などを共有し、情報収集できる時間となるわけです。MTGレベルが高水準です。

結果！GSCの営業本数は、立派な数字なんです！ここではお見せしませんが（笑）

タミさん：これまで色々な方とお会いして思うことですが、ほんっとにいろんな方がおられるので、自分の先入観を意識的に押しのけて、会って話してみないとわからない。だから良い意味で、“犬も歩けば棒にあたる”で（笑）、ともかく歩くだけはシャカシャカ歩こうかなと思っています。

とは言っても、相手の反応はやっぱりメンタルに影響があるもので、シャカシャカ行く分、メンタルサポートも必要です。

営業MTGで共感し、アドバイスを出し合うのも一つの方法ですが、なにせ、GSC代表は営業スタッフの気持ちがよくわかる！だから、営業スタッフによく喝を、いや、エールを送ります。

“きちんとできる準備をして、やるだけやってアカンかったらサッと次へ行け、ムダに考え込むな、引きずるな。”

タミさん：この言葉は、代表がご自身のエピソード交えて何度も強調して話してくれましたので、だいぶしみついてきました。メンタルに影響がある時は、代表のこの言葉に戻って調整できるようにしてもらってます。

と、こんな話を書いていたら、代表が忙しい中、GSCスタッフに向けて時々チャットに上げてくれる長文コメントを一つ思い出しました。

後半の、“あーしんど。”が、少々気になりますが…（笑）

実績というのは、“最後の最後までやり遂げる”という「事実」を積み重ねていくことで、後から付いてくるもの。

考え方はシンプル、先入観を持たない。
やるべきこともシンプル、今必要なことをやる。
敵は、昨日の自分。

ということでした。
あってるかな？時々理解がずれてることがあるので、心配ですが（笑）

ハヤスギ高田のITラーメン屋、GSCの営業スタッフは…
「事実」を盾に、「やるだけやってアカンかったらサッと次」メンタルで、今日もシャカシャカ営業してくれています。

そんな営業スタッフは、テレワンプラスの営業管理をどんな風に使ってるんでしょ？！
興味が湧いてきました。
その話は近々…。