コラボレーションシステムのテレワンプラス-楽屋話-
全身VS顔だけ…の話
コラボレーションシステムのテレワンプラス
-楽屋話-
全身VS顔だけ…の話
初対面の相手が自分をひと目見て、踵を返す…
そんな話を聞いて、私はビックリしましたが、いろんな人がひしめくビジネスの世界では、よくあることなのかもしれませんね。
私がそんな話を聞いたのは、もちろんGSC代表です(笑)
笑い事ではありませんが、笑い話にして話してくれたので(笑)をつけておきます。
喋りが始まる前に踵を返されるということは、なんでしょうね?代表全身から発せられるタカダ波動が強過ぎるのでしょうか?私は直接お目にかかったことがないので、なんとも言えませんが。
そんな多分波動強めの代表に最近、代表が大好きな『マカロニほうれん荘』仲間が増えました。
『マカロニほうれん荘』は、70年代のギャグ漫画です。超高密度の画に、ハチャメチャにたたみかける考え抜かれたギャグ…ちょっとググっただけで、作者の精魂が押し寄せるてくるような濃ゆい漫画です。『マカロニほうれん荘』好きの方々も、タダものではないと思いました。なんとなく…。
好きなものが同じ=価値観が似ている
と、私は思います。
なので、『マカロニほうれん荘』好きの方、お待ちしておりますm(_ _)m
話を戻します。
ここ数年は、ご時世もあり、GSCはほぼオンラインでの営業です。
が、GSC営業のヨノさんの、“全身を見るってすごく大事”というお話が、面白いと思いました。
ヨノさん:実際に会うと強く印象に残ります。本当に!
で、オンラインでお会いする方は、1ヶ月前のあの日お会いした、あの会社の、あの人…と言われても、ほとんど顔が浮かんでこないですね。
背の高さや体系、着ておられる服の色や、素振り、動作というか所作というか、どんな方かっていう印象は、全身を見て残るものだなって思いますね。
お仕事になるかならないか、というのも、そこに比例するかもしれないと思います。
直に会うと、1年後や、だいぶ時間が経ってから、「そういえばヨノさんのところ開発してたっけ?」とか、「ウェブサイト作ってたっけ?」とか、覚えてもらっていて、思い出してもらって、ご依頼をいただけるんですよね。
オンラインの場合は、お互い覚えてるかな?って感じです。データとしては、ちゃんと残っていくんだけどね。なんていうのかな、よっぽどの印象…インパクトがないと、なかなか難しいなと思います。
最近は、ビジネス用マッチングアプリやオンライン面談ツールを使って効率的な営業ができる分、相手の方に『マカロニほうれん荘』のようなインパクトを与えることが必要だということです(笑)
顔だけで、1年後も思い出してもらえるほどのインパクトを残す…なかなか高度です。
GSC営業のホームランバッター、ヨノさんにはどんな技があるのでしょうか?!
ヨノさん:インパクト…技…これは特に考えたことがありませんねぇ。
あれ?!考えたことがない!?
ほっこりヨノさんですね(笑)
GSCのホームランバッター、ヨノさんは持ち前の“ほっこり力”で、時々代表を突っ伏すほど笑わせることができます。
ヨノさん:私自身が相手の方に、何かインパクトを与えるという発想がなかったです。
これまででいちばん苦労したことなどを尋ねて、ひとしきりお話を聞かせていただいて、おもしろそうな方には、「ぜひ弊社の代表と会ってみてください」とたたみかけて、代表に会っていただく流れですかね。
代表に会ってもらう前に、私がインパクト与えすぎるのもな…。私自身はあまり多くは語らず、代表に会っていただいてから「うっそーん!」と感じていただく。
これを狙っていますね!
つまり、ヨノさんと代表のギャップがインパクトに!?…確かになるでしょうね。
ほっこりヨノさんからの、ハヤスギ高田ですから、『マカロニほうれん荘』並のインパクトがあるかもしれません。
いろいろ質問して、おもしろい!と思った方には、どんどん代表に会っていただく。自分だけで頑張らない。これがヨノ流営業ですね。
そもそも、ヨノさんがおもしろい!と思う方、「うっそーん!」と言わせたい方って、どんな方なんでしょ?ヨノ流営業は、まだまだ面白い話があります。
じわじわご紹介させていただきたいと思います。