コラボレーションシステムのテレワンプラス-開発の裏話-
“無制限”は、俺の性格や
コラボレーションシステムのテレワンプラス
-開発の裏話-
“無制限”は、俺の性格や
店員さん:「今日は、何をお探しでしょうか?」
GSC代表:「靴や」(標準語訳:靴です)
店員さん:「それでしたらこちらが今シーズンおススメの革靴です!」
GSC代表:「ほな、それもらおうか!」(標準語訳:じゃあ、それを買いましょう)
店員さん:「ありがとうございます!そうそう!足元のポイントにこちらの靴下がピッタリですよ」
GSC代表:「ほな、それももらおうか!」(標準語訳:じゃあ、それも買いましょう)
店員さん:「ありがとうございます!・・・こちらのボトムスは、ストレッチが効いて歩きやすいし履き心地抜群です・・・それにトップスはこのようなカラーで合わせれば・・・」
GSC代表:「わかったわかった、出だしから結(論)まで喋らんでいいから、兄ちゃんはなんぼ売り上げたらいいんや?」(標準語訳:そうかそうか、上から下まで順番に勧めてくれなくていいよ、お兄さんはどのくらいの売上げがあると良いの?)
GSC代表と一緒にお買い物はいかがだったでしょうか?
ん?!ちょっとハラハラしました?!(笑)
やっぱり関西弁は…ちょっと怖く聞こえてしまうんでしょうか…
でも大丈夫!GSC代表はきっと満面の笑顔で喋ってます!
だって、ほら!店員さんがこんなに積極的に商品を勧められるんですから♪
私は、ここまで積極的な店員さんになかなか会わないですが、買い物に出かけると +αおススメされることがよくありますね?
アプリも、使っているとピロン♪っと…「こちらの機能をお使いになるなら、今すぐアップデート!」「今なら〇%OFFでお試し可能!」「¥〇に1つのデザインが使用可」をよく見かけます。おススメのような…押し売りのような…。
そして、「ああ!また…制限…」
そして、広告…
正直テンションが下がります。嬉しくない。
だからこの「制限」・・・GSC代表の性格上合いません。
「俺は、元々あれや、なんで経営者になってるか言うたら、自分の時間と環境を束縛されたくないっていうのが一番大きいから、人にな。」
GSC代表は誰かに何かを制限されたり、束縛された様な環境を好みません。
みなさんも、多かれ少なかれそうではないでしょうか。
若いころは学校の校則に、「これ必要?!」なんて、よく思ったりしたものです(笑)
でも大人になると、折り合い付けて諦めたり、これはそういうもんなんだろうと、自分を納得させたりします。私もです。
そして、知らず知らずに時間や環境に束縛されていってるのかもしれません。
GSC代表は、そうはなりません。
不便なことや、こうなって欲しい事を諦めません。
時に、時間がかかって置いておかねばいけないことも、もちろんありますが。。
“無制限”も自分がやればいい!と、そうなったのです!
「商売なんやから、みんな細かい機能や設定のこだわりがあっての制限やろうけど。どうせ俺がやるんやったら、その細かい機能の制限は無しっていうのが、俺らしいんやないかと思ってたわな。」
先ほどの買い物中の一言…
「わかったわかった、出だしから結まで喋らんでいいから、兄ちゃんはなんぼ売り上げたらいいんや?」
つまるところこれは、
“俺がどうしたら兄ちゃんは一番嬉しいんや?”
ってことを言いたいのです。
店員さんとしては、頭のてっぺんからつま先までセットで買って欲しい、だから勧めます。全部買ってもらえたら、そりゃあ嬉しいですよね?!
OK!
あなたがそれで嬉しいのなら、全部揃えて買おうじゃないか!
これが、GSC代表なのです。
“最初から全部揃っている”って、みんなHAPPYでしょ!?
なので、全65機能・機能制限なし!
クライアントに、「弊社とのやり取りに、このアプリを使ってくれませんか?」と言うのですらハードルあるのに、「このアプリ買ってくれませんか?」なんて言いにくい!!
なので、クライアントアカウント無制限!
「今月から新しく入ってくれた○○さんですー!早速アカウント作ってね!」
「あれ!?アカウント数上限達している。。」
これは、悲しい!
なので、チームメンバーもアカウント無制限!
制限なく使えるのが、みんなHAPPYなんです!
「お金をチョコチョコチョコチョコとるのは好かんな、これはもう俺の性格やな。」
GSC代表が
無制限=HAPPY
を、できるところまで追求して、今のテレワンプラスになりました!
「テレワンプラス」=GSC代表の性格そのまんまのコラボレーションシステム。
と以前note記事でご紹介しましたが、今回はテレワンプラスの性格(GSC代表の性格!?)が顕著に分かる「無制限」について迫りました。
次回の裏話もお楽しみに〜!!
※以前のnote記事を読みたい方は、こちら