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「○○さんって、どんな人?」と聞かれたら

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コラボレーションシステムのテレワンプラス-楽屋話-
「○○さんって、どんな人?」と聞かれたら

コラボレーションシステムのテレワンプラス
-楽屋話-

「○○さんって、どんな人?」と
聞かれたら

今年も始まりました!GSC楽屋シリーズ!
2023年も、GSCの裏側や、テレワンプラスのあれこれ、スタッフが面白いと思ったGSC代表のエピソードをお伝えしていきます!

さて、毎年繰り返されるのが人との出会いと別れですが・・・
そんな時よく耳にする一言が、「〇〇さんって、どんな人?」

「〇〇さんって、どんな人?」と聞かれたら、んー…っと考えて、結局いつも「いい人だよ」と、かなりザックリな一言で済ませてしまいます。もっと良い形容詞が浮かんだら良いのにな、と思いつつも、そもそも、“〇〇さんは、〜な人”と、誰かを一言で表すことって、大変難しいと思うのです。

私のあーだこーだはさておき。
「〇〇さんって、どんな人?」というのは、皆さんと同じように、GSC代表もよく出くわす質問です。

ジリさん:代表は「〇〇さんって、どんな人?」と聞かれると、「知らんがな。本人に聞いて」と言います。

あなたなら何と答える|テレワンプラスの楽屋話ブログ

あなたなら何と答える?
◯◯さんって、どんな人?

わ!ご名答!

「〇〇さんって、どんな人?」と聞くのは、「そうだよね!」と共感してくれる仲間を増やして、安心したい自分がいたりします。
これは気を付けないと、ただの悪口になってしまうことも。

高田家の家訓は、“悪口は本人の前で言えることしかいったらアカン!”
裏表がない 、まっすぐなご家族の中でお育ちです。
家訓がしっかり体に染み付いているのでしょう。

「知らんがな、本人に聞いて」と返す理由

その1

「知らんがな、

本人に聞いて」と返す

理由 その1

誰かのことを、しかも悪口ならなおさら、裏でコソコソ言うのが大嫌いだから。

結局のところ、一対一で話したり、付き合って、自分でその人の人となりを知るのが手っ取り早く、最も正確なのです!これは、GSC代表の“無駄を省く”の精神でもあるそうです。

「知らんがな、本人に聞いて」と返す理由

その2

「知らんがな、

本人に聞いて」と返す

理由 その2

人からの、人の情報は信用しないから。

相手をまだ知る前に、別の人から「〇〇さんは、〜な人だよ。」と、聞くこともありますね。

正直、この種の会話は私もちょっと苦手です。ポジティブな内容なら期待は膨らみますが、内容がネガティブな時は「〇〇だから気を付けてね・・・」と続くことが多いのです。

で、実際に会ってみると、あれ?!なかなか味のある、いい人じゃないか!面白い人じゃないか!って、ことがあります。で、先に勝手なイメージを作って申し訳なかったな…と反省。
そんな経験、ありませんか?

代表は、何事においても人からの情報より、自分の感覚を大事にする人です。
対象が人であってもそれは同じ。

そんな代表は、SNSがお嫌いです。
あ、スマホ音痴だからじゃないですよ。
スマホを使いこなせていないのは事実ですが(笑)

何か悪いことがあると、「そうや!そうや!」と、みんなで一斉に叩くのが大嫌い。
共感や仲間を見つけやすいというSNSの環境は、良いことだけでなく、悪いことも互いに影響し合い、煽られやすい環境ともいえますからね。そういうのがお嫌いです。

「知らんがな、本人に聞いて」と返す理由

その3

「知らんがな、

本人に聞いて」と返す

理由 その3

自分のことを誰かに「高田って〜な人」って言われるのも嫌!だから、人のことも言わん。

ごもっともです。
でも残念ながら代表は、怖い人と言われがち…。
でも!怖い人ではないのですよ!

あの出立ちからは、ちょっと想像できない、ほっこり?高田の一面をご紹介しましょう。

いつかの北海道出張の時、広い大地の中を車で移動していると鹿の家族に遭遇した代表。
代表:「一番大きいのが〇〇で、ちっさいのが〇〇や!」

鹿の家族に何とも昭和感漂う名前を付け、出会った鹿たちとの思い出を話してくれました。
(私としたことが!名前を忘れてしまったのが、残念。。)

「人類みな兄弟」「一度会ったら、友達で、毎日会ったら、兄弟だ!」
ん!?どこかで聞いたことある言葉……鹿にも、人にもそんなGSC代表です(笑)

これまたどこかの出張の帰り、飛行機の中で若いCAさんに声を掛けられた!

なんと!「高田先生ですか!?」って声を掛けられたそうです。
塾をしていた時の生徒だったと、嬉しそうに報告してくださいました。
こんな時、GSC代表の高田先生が垣間見れます。

“先生冥利に尽きる”とは、こんな時に言うのではないかと思います。
年月が経っても、教え子たちとは一期一会では終わらない関係になっているんですね。

なので、高田ファンもなかなか多いのです。

人はかなり多面的です。自分の知ってる一面だけで、その人を一言で言い切ってしまうなんて、無茶な話です。どうしても言い切りたいのなら、せめてもの、最後に「知らんけど」を付けて欲しいものです。

GSC代表の出張後のMTGは、楽しいんです!新しく出会った人や物に、代表がワクワクしたり、オーッ!となった感動も、ちゃんとお土産話にしてスタッフに配ってくれます。

そんな、高田先生ことGSC代表のITモノづくりの先にいるのは、人。

代表:この先に使う人がいるのをいつも忘れるな!!
人のために仕事をしないと、つまらないだろう!?

代表は、ITモノづくりでも血の通ったお仕事をされます。

私はついつい目の前の仕事に一生懸命になって、忘れがちになってしまいますが・・・!
まだ知らぬ、これから出会う人のため。

ITのラーメン屋GSC!
しっかり温かいラーメンをお渡しできるように、GSCスタッフ一同今年も頑張っていきます!

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