コラボレーションシステムのテレワンプラスで業務効率化 |
スタッフのイチオシ!
選べる!通知対象者
コラボレーションシステムのテレワンプラスで業務効率化|
スタッフのイチオシ!
選べる!通知対象者
“アラート”と言われることもある通知機能。あるのとないのとでは全然違いますね。
複数の作業を手がけている時や、何かに集中している時、ピコ♪という通知はほんとに助かります。
たまに、ピコ♪と入ってきた通知を右から左へ受け流してしまう…なんてことありませんか?ムーディ勝〇現象です(笑)
それはもしかしたら、自分に直接関係のない通知が多いからかもしれません。かと言って、通知設定をOFFにしてしまったら、もちろん困ることも出てきます。
そんな“ムー勝現象”解消は、テレワンプラスにお任せください!
以前のブログでテレワンプラスの通知設定項目の充実具合については、お伝えさせていただきました。今回は、通知“対象者”設定についてチラッとご紹介させていただきます。
これを活用すれば、メンバーやクライアントに“ムー勝”現象が起きるのを防止し、必要なことを必要な人へお知らせできます。
例えば、プロジェクト管理周りの通知
例えば、
プロジェクト管理周りの通知
テレワンプラスといえば、お金のことも一緒に管理できるプロジェクト管理が評判ですが、皆さまご存知でしょうか?実は、プロジェクト管理周りの通知設定は20項目もあるんです。
20項目と聞くと一瞬「多ッ!」と思いますが、実際に見ると「おー、あるといいね」というものばかりなのです。
だから、通知対象者を適切に設定できるようにしてあります。
例えば、プロジェクトを作成したこと、プロジェクトを終了としたことはクライアントへ伝えておきたいことですよね。なので、通知対象者は「クライアントの主な連絡先」「クライアントの連絡先すべて」を選択できるようになっています。
クライアント情報には、クライアント側のメイン担当者の設定ができます。このメイン担当者に設定された人が、「クライアントの主な連絡先」相手ということになります。
もちろん、必要であれば社内のメンバーにも通知されるよう、「チームメンバー」や「チーム」で設定することができます。
そしてGSC社内でもフル活用しているのが、タスク管理周りの通知です。タスクに関しては、通知対象者のバリエーションが増えます。
「割り当てられたクライアントの連絡先」とは何かというと、プロジェクト管理情報には、そのプロジェクトのクライアント側担当者を設定しておくことができます。その人が、“割り当てられたクライアント”ということになります。
各タスクには、担当者と協力者メンバーを設定しておくようになっていますので、タスク周りの動きについて、この人たちにも通知するかどうか設定することができます。
タスク周りの動きについては、全てをクライアントやプロジェクトメンバー全員に通知する必要はないこともあります。
なので、通知対象者をきちんと絞っておくと、通知情報過多で情報が埋もれることがありませんし、通知受信側も「鬱陶しいな…」とならずに、必要な情報を確認することができます。
プロジェクトチャットの通知も管理者が設定することができます。
プロジェクト管理のチャット機能にも一般的なチャットツールと同じように、@機能があるので、チャットにコメントが追加されたことを、「@で指定された人」にだけ通知するか、プロジェクトメンバー全員に通知するか選択できます。
(※@機能とは、チャットのコメント入力欄に半角「@」を入力するとグループチャット内の特定の個人宛にコメント発信ができる機能です。LINEでもおなじみですね。)
通知対象者を「@で指定された人」にしておくと、余分な通知を削減できますし、「プロジェクトメンバー全員」の設定にしておくと、プロジェクト関係者みんなが、チャットでのやり取りを随時チェックして、忘れずに状況把握することができます。
「鬱陶しいな…」とならない、「余分な通知が多い…」と感じさせない通知設定ができる!つまり、ピコ♪と入ってきた通知を右から左へ受け流してしまう、“ムー勝現象”を防止できるわけです。
必要な情報を、必要な人にちゃんと確認してもらえる通知設定は、スムーズなコラボレーションを可能にする、けっこう大事なポイントです。
通知機能で“レレレ”も防止!
通知機能で“レレレ”も防止!
レレレというと、3本歯のホウキを持ったおじさんが浮かんできますが(笑)もちろん、そのレレレではないです。
“漏れ”“埋もれ”“忘れ”の“レレレ”です。
複数のプロジェクトが同時に稼働していると、どうしても起きてしまう“レレレ”です。
プロジェクト管理に必要な情報が一つにまとまっているだけでもレレレ防止になりますが、通知設定、通知対象者をうまく活用して、レレレをさらに最大限に防止できます。
プロジェクトが佳境に入ると、タスクやチャットなどの動きが活発になってきます。そんな時、通知が機能していると、“漏れ”“埋もれ”“忘れ”なく、状況把握や共有を適切に行うことができます。
さあ!通知ターゲットをしっかり設定して、さらにスムーズなコラボレーションを可能にしましょう!
通知機能の体験は、30日間無料体験がオススメです♪