コラボレーションシステムのテレワンプラス-プラスな情報-
営業から事務処理まで1本でOK!
コラボレーションシステムのテレワンプラス
-プラスな情報-
営業から事務処理まで
1本でOK!
営業で契約が取れたら契約書を作って、見積書や請求書発行、その他諸々事務処理…全部一人でやってます!という方、ほんとに大変だと思います。
時間もエネルギーも大いに使う営業活動と事務作業の両方を効率的にこなすには、時間やタスクの管理能力が求められます。
少しでも効率よくこなしたいのに、営業関連、事務関連のツールがいろいろあって、「もぉ…あっちこっち飛ぶのがめんどう!」と感じることは、ありませんか?
そんな営業から事務まで一人何役も兼任する皆さまを、テレワンプラスがサポートします!
営業活動中に事務作業が飛び込んでくることって日常茶飯事ですよね。逆に事務作業中に、営業情報を確認しなければいけないこともあります。
こういう時、行き来するツールが複数あると、時間も頭も余計に使うことになり、作業の流れが滞ります。結果、生産性が落ちていってしまいます。
テレワンプラスの営業管理では、営業先の情報、先方の担当者情報の管理ができます。他に、見積書の発行・管理、メモ、ファイル、スケジュール機能があります。
例えば、営業先へ見積書作成中に、担当者の変更連絡が入った!とか、APの連絡が入った!とか、資料が届いた!などなど、忘れない埋もれないうちに処理したいことってありますよね。ツール間の行き来不要で、チャチャっと処理できます。
営業先情報やクライアント情報、関係する見積書や請求書の情報などが、違うツールで管理されていませんか?
関連する情報が、いくつものツールにまたがって管理されていると、情報の不整合や重複、更新漏れなどが発生する可能性があります。
テレワンプラスなら、営業情報(営業先情報、担当者情報、見積書、メモ、ファイル、スケジュール)を、3ステップでクライアント情報として変換できます。情報の不整合や重複、更新漏れを防ぐことができます。
クライアント情報では、営業情報から引き継がれた情報に加えて、プロジェクト情報、請求書の作成・送付・管理、入金管理、お問合せの管理ができるようになります。
1件の営業先に対して、例えば、クライアント管理ツール、経理関連ツール、プロジェクト管理ツール、お問合せ管理ツールへの行き来が不要!
それぞれのツール内の情報を最新の状態に保つための、余分の作業や手間が大幅にカットできます。
複数のツールやシステムを使用していると、情報の共有や連携が難しく、社内でのコミュニケーションに支障が出ることがあります。1人何役も兼任している場合は特に、この状況はストレスになります。
ひとまず、複数の業務をテレワンプラス1本で管理できるだけでも、情報共有や連携をスムーズにできます。
その上アクセス権限と通知設定を活用すれば、さらにスムーズ!
テレワンプラスでは、営業管理情報、クライアント情報、見積書、請求書、プロジェクト管理へのアクセス権限を設定することができます。
メンバー複数人でチームを作成し、チームごとにアクセス権限の設定が可能です。(チーム作成はメンバー1人からでも可能です) 一人一人個別に設定する必要がないので、アクセス権限の管理も、朝めし前です。
通知機能には、「新たな営業先が追加されました」「営業先をクライアントに変換しました」や、見積書、請求書関連の通知、スケジュールに関するものがあります。
アクセス権限で情報共有するメンバーを設定し、通知機能を使って情報更新のお知らせをすれば、情報共有や連携が、スムーズ×2+安心です。
ある人は、1人で営業と事務両方をこなす人は、1人で船長と船員をやっているようなものだと言います。
船長は航路を決め、船を操縦し、船員は船のメンテナンスやその他日常業務を行う…この船長と船員の両方の責任を担っているかのようだ…ということです。
顧客とのやり取りやビジネスの推進、同時に書類の作成やデータの管理など、複数の役割を同時にバランスよくこなすのには、柔軟性や効率性が求められ、多くの労力や負担がかかります。
そんなビジネスの海原を行く忙しい船乗りの皆さま!テレワンプラスで、ツールを一つにまとめて、生産性をUPしませんか?!
それって、どんなものか?無料のオンラインデモで、ご自由にお試しください!
一緒に見てほしい記事
- ブログ:
インボイス制度、電子帳簿保存法対応! - ブログ:
見やすさ&使いやすさへのこだわり - ブログ:
テレワンプラスで、よく使われている機能をご紹介!