「広く浅くのオールインワンツールというのがとても良い。fr〇〇〇などのツールほど機能を求めていない企業に最適。」

少し前にテレワンプラスを見てくださった方から、こんなご感想をいただきました。

そう！テレワンプラスは“狭く深く”ではなく、“広く浅く”、ヨコへヨコへのスムーズな繋がりを意識したシステムなんです。

企業と企業、人と人の“コラボレーション”という視点で必要な機能を集約させています。

「テレワンプラスはいろいろな機能があり過ぎて、結局何のソフトかわからない気がする。…」と、仰っていただくこともあります。

それもそうだと思います。シンプルに“業務”という視点からテレワンプラスを見ると、テレワンプラスの機能は多すぎるのかもしれません。でも、“コラボレーション”という視点から見ると、もっとあっても良いくらいなのです！

と、いうのは、私ライターの見解で…笑

さて今回は、人も情報も、ヨコへヨコへのバトンタッチが、どんな風にスムーズになるかご紹介させていただきます。

▶︎営業APが決まったら、先方の会社情報やスケジュールを、営業管理に入力

営業管理には、各会社情報ごとに、先方の担当者情報、メモやファイル管理機能、スケジュール機能があります。

このように、営業情報を1箇所で管理することで、例えば営業アシスタントもスムーズにメールや電話対応が可能です。

イレギュラーの事態が発生しても、「担当者がいないとわかりません」ではなく、営業管理を見れば何をすべきかがわかります。

▶︎営業情報をクライアント情報へ、情報変換

営業が上手くいき、先方とコラボレーション成立！となれば、営業先の情報を、“クライアント”として、管理することになります。

テレワンプラスの営業管理には、クライアント変換ボタンがあります。

ボタンひとつで、営業管理に記録された情報を、クライアント管理へ移行することができます。会社情報だけでなく、営業管理に保存されていた情報（メモ、ファイル、スケジュール）は全てが移行されます。

営業先からクライアントへ変換と同時に、クライアントアカウントの発行ができます。
しかも、チェックひとつでクライアントへのアカウント共有ができ、とってもスムーズ。

クライアントはメールでアカウントを受け取ったら、テレワンプラスに入ることができます。

営業スタッフ→顧客管理スタッフ→クライアント

ヨコへヨコへ、便利です。

▶︎プロジェクト管理作成し、クライアント情報と紐付け

コラボレーションが確定したと同時に、プロジェクトも立ち上がるでしょう。
そしたら早速、新規プロジェクトを作成します。

プロジェクト管理では、プロジェクト情報とクライアント情報との紐付けが可能です。

プロジェクトとクライアントを紐付けると、クライアントも自身の関わるプロジェクト情報を確認することができます。

プロジェクト管理にアップされる情報（タスク情報や共有メモ、ファイルなど）が、自動的にクライアントへ共有されます。※クライアント側の操作（閲覧、編集など）には、権限設定で制限をかけることが可能です。

そしてさらに、プロジェクト管理を通して、プロジェクトメンバーとクライアントがコミュニケーションを取ることができるようになります。

クライアント管理スタッフ→プロジェクトメンバー→クライアント

ヨコへヨコへ、嬉しいですね。

コラボレーションの話が順調に進んでいるのなら、見積書・請求書も作りますよね！
クライアント情報からでも、プロジェクト情報からでも、見積書・請求書の作成と、クライアントへの送付が可能です。

クライアントは、送られた見積書を、メールでも、テレワンプラス内でも確認することができます。

プロジェクトメンバー→クライアント→経理スタッフ

経理スタッフまで繋がる！ステキですね。

いかがでしょうか？“コラボレーション”という視点で必要な機能を集めた、ヨコへヨコへ繋がるシステム。

ぜひ一度、実物をご覧いただきたいものです。
テレワンプラスには、オンラインデモがございます。タダで体験し放題です。ぜひご活用を！

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