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GSCのめちゃスゴイ人 – コミュ力
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GSCのめちゃスゴイ人 – コミュ力
唐突ですが、GSCは2012年より発達障がい児童の指導で大学とのインターンシップを行っています。
発達障がいの子どもたちの学習指導をする人材育成の一貫です。指導に同行する実地研修や講習を通して、大学では学べないものをたくさん吸収していただきます。今年も早稲田大学からインターンの方が来てくださったのですが。
ヨノさんのお仕事をよく知ろうと、インターンについて色々見ているうちに気がついたことがあります。
もしかして、“何とも言葉にできないが、とにかくスゴイ”と言われるヨノさん、スゴイ秘密はここにあるんじゃないか?!
ということで、今回は、“ヨノさんは、コミュニケーション能力がめちゃスゴイ人!”を、お届けしたいと思います。
ここは、百聞一見にしかずに近い力に頼らせていただきます。
過去にインターンに参加してくださった学生さんの、ヨノさんについての感想をご紹介します!
インターンAさん:お母さんのような温かさと厳しさがあると深く感じました。子どもに対して臨機応変に接しており、子どもの良いところを見つけて保護者に報告するのがとても上手で、洞察力が優れているなと感じました。
インターンBさん:生徒さんの感性やご家族の方の気持ちや考え方の捉え方が印象的でした。生徒さんとご家族の言動について着目し、その背景を考えたり特性など肯定的に捉えるという印象をもちました。
インターンCさん:努力もたくさんしているが、感情の面では生まれ持ったものがたくさんあるのだと感じた。人を安心させる能力や、子どもへのあたたかい目線、愛情や思いやり、謙虚さがたくさん詰まっていた。全ての人に敬意をもっていて、周りの人をいつも尊敬していた。素直になんでも周りの意見を取り入れる姿勢は素晴らしかった。人として大切な事をたくさん学んだ。子どもの感情を大切にし、その変動に対してアプローチを変えたりするのもうまかった。単調に問題を解いている時も、先生の声かけは子どもを飽きさせなかった。
保護者対話でも、子どもの良いところや頑張りをたくさん見つけて報告し、保護者を喜ばせ、協力的にさせるのがうまかった。保護者の意見や思いへの傾聴も忘れず、保護者をエンパワメントしていたので、カウンセリングを同時にやっているようにも見え、参考になった。
などなどです。
インターン生は、ほんとによく観察しておられます。
ヨノさんをご存知の方は、そうそうそうそう!と頷いていただけたのではないでしょうか?
私なりに抜粋しますと、ヨノさんは「洞察力が優れている」「物事を肯定的に捉える」とか、「人を安心させる能力」、「謙虚さ」あり、人への「敬意」あり、「喜ばせ、協力的にさせるのがうまい」「思いへの傾聴を忘れない」、そして「エンパワメント」できる人ということです。
目の前の人を大事にするというか、相手が大事にされていると感じられるコミュニケーションを自然とされる方なんですね。
ヨノさんが“めちゃスゴイ人”と言われるのが、よくわかりました。
最近、“何とも言葉にできないが、とにかくスゴイ”を代表したような話を小耳に挟みました。
ある時のMTGで…
うまく噛み合っていない会話が続いた時、ヨノさんが一言
「あー、わかりました♪こうしましょう♪、じゃあ、〇〇は〇〇で、こうしましょう♪」
伝わりますかね?この「♪」の意味。
ヨノさんの、何とも言えない軽快な明るいテンションの一言で、パッ!とスカッ!と、その場のドンヨリ雲が吹っ飛んだそうです。
インターン生も、「人を安心させる能力」「エンパワメント」があると書いておられましたね。取り上げませんでしたが「話す時いつも明るい」というコメントもありました。
インターン生の感想と、スタッフの話をまとめますと、ヨノさん、コミュ力めちゃスゴイ人と見受けられます。
そんなヨノさんの営業、覗いてみたいですね(笑)
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