コラボレーションシステムのテレワンプラス-プラスな情報-
インボイス制度、電子帳簿保存法対応!
コラボレーションシステムのテレワンプラス
-プラスな情報-
インボイス制度
電子帳簿保存法対応
インボイス制度が開始されて早くも数ヶ月経ちましたね。街中でも「インボイス制度対応」の表示がどんどん増えてきました。皆さま、いろいろと順調でしょうか?
とにもかくにも、大変面倒だけれども避けては通れないインボイス制度対応。そして、数ヶ月の差で義務化された電子帳簿保存法。
経理部署は大わらわですね。
社内システムの見直しをご検討中の皆さま!お仕事が増えた経理部署のためにも、インボイス制度にも対応し、電子帳簿保存法の要件も満たし、クライアントとしっかりコラボしつつプロジェクト管理ができるシステムなんて、超理想的!ですよね♪
今回は、これを見れば安心!インボイス制度と電子帳簿保存法に、テレワンプラスがどんな風に対応しているかご紹介させていただきます。
要件2、保守性 :タイムスタンプが付与されているか、もしくは改ざん削除できないようにセキュリティが施されている
→ クライアントに請求書をメール送信すると請求書発行となり、その後は編集、削除ができないようになっています。(クライアントへメール送信前の請求書には編集、削除機能があります。)
① 請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号の記載
② 取引年月日の記載
③ 取引内容(軽減税率の対象品目である場合はその旨)の記載
④ 税率ごとに区分して合計した対価の額及び適用税率
⑤ 税率ごとに区分した消費税額等
⑥ 請求書の交付を受ける事業者の氏名又は名称
適格事項① 請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号の記載
→「設定」で請求書発行元の会社情報を設定しておくことができます。そうしておくと、請求書に自動反映されます。登録番号の追記も可能です。
適格事項② 取引年月日の記載
→取引年月日の記載ができます。入力もカレンダーからの選択式です。
適格事項④ 税率ごとに区分して合計した対価の額(税抜き又は税込み)及び適用税率
適格事項⑤ 税率ごとに区分した消費税額等
→これは、税対象額とそれに対する税額を「内訳」として記載させることができます。「税」設定で、「内訳」の表示/非表示の設定ができます。
以上が、テレワンプラスの適格請求書フォーマットでした。
必要なものは事前に設定しておき、請求書作成業務を時短させるテレワンプラス、作成時に必要事項を追記できる備考欄もあります。利用される方に合わせる余白も持たせているのが、テレワンプラスがフレキシブルと言われる所以です。
さて、そんなこんなでバージョンアップしたテレワンプラスですが、実際見て触ってみるのが一番ですよね。オンラインデモは利用規約に同意するだけで、好きなだけ触れますし、30日間無料お試しにお申込みいただければ、実際に社内の情報を入力してお試しいただけます。
さあ!インボイス制度対応も、電子帳簿保存も安心のテレワンプラスが、クライアントとのコラボレーションをしっかりガッツリサポートします♪