コラボレーションシステムのテレワンプラス-プラスな情報-
チームタスクと個人タスクを一括管理!
コラボレーションシステムのテレワンプラス
-プラスな情報-
チームタスクと
個人タスクを一括管理!
「タスク管理が全然できてないよね」
「タスク管理が上手くいってないなぁ…」
「もうちょっと効率よくタスク管理したいよなぁ…」
社内でそんなお声、上がっていませんか?
プロジェクトに関する業務を具体的な内容がわかるレベルにまで細分化して、プロジェクト完了までを管理する、タスク管理。
1つのプロジェクトでも、チームとしてのタスク、個人としてのタスクがあります。
どちらも1箇所で管理できれば、タスク管理を徹底し、効率よく進捗管理・共有ができます。
今年こそしっかりタスク管理をしたい!という願望、“複雑すぎない”のがイイ♪ テレワンプラスが叶えてみせます!
業種によっては1つのプロジェクト内で、作業ごとにチームが存在する場合があります。
それぞれの作業チームでタスクをしっかり管理できれば、プロジェクト自体のタスク管理も上手くいくわけです。
じゃあそれをテレワンプラスでどう実現するのか?簡単にご紹介します。
プロジェクトを作成、そしてタスク(作業)を作成したら、プロジェクトに関わるスタッフみんなを、プロジェクトメンバーに追加しましょう!
プロジェクトメンバーに追加されたスタッフは、各タスクに「担当者」または「協力者」として設定をすることができます。
そして、各作業チームのリーダーを、タスクの「担当者」、チームメンバーは「協力者」として設定します。
これで、タスクを開けば、その作業を行うチーム構成がわかります。
各タスクには、サブタスクの作成が可能です。
サブタスクにも、「担当者」「協力者」の設定ができます。
タスクをさらに細分化して、管理を徹底するのに便利です。
サブタスクも、プロジェクトのタスクとして、リストやガントチャートに反映されますので、それぞれの作業チームのスケジューリングや進捗がしっかり共有されます。
タスク、サブタスクそれぞれに、ファイルアップロード機能が付きコメント機能があります。タスクごとに、メンバーとやり取りができるということです。
これの何が便利かと言いますと…
例えば、何か確認したいことがある時、「〇〇プロジェクトの、××作業の、△△をしているんですが…」みたいな、前置文をいちいち入力しなくて良い!
とか…
言葉で伝えるより、見た方が早い!という時に、画像付きでコメントを送れる!
など、お手間カット✖️カットできるんです。ちょっとしたこととは言え、忙しい時には大変助かる機能です。
サブタスクから、さらにサブタスクの作成が可能です。つまり、“サブサブタスク”の作成ができるということです。
サブタスク、サブサブタスク、サブサブサブタスク、サブサブサブサブタスク…サブタスクの作成も、“無制限”です。
テレワンプラスならではの“無制限”がこんなところにも♪♪♪嬉しいですね。
1つのメインタスクに対して、いくつもサブタスクの作成ができる上に、サブタスクにさらにサブタスクを追加していくことができるので、最終的に個人のタスクまで作成し、管理・共有することができます。
タスクリスト上では、サブタスクにはサブタスクマークが付いて表示されます。ガントチャートでは、どのタスクのサブタスクなのか、どのサブタスクのサブサブタスクなのか、繋がりも表示されます。
タスクにはもちろんのこと、サブタスク内にもチェックリストを作成することができます。
例えば、各自が自分の作業や段取りを、このチェックリストを使って、漏れがないよう管理することができます。
こんな風に個人のタスクも、サブタスクとチェックリストで管理しておけば、必要なら周りがスムーズにフォローやサポートできるというメリットもあります。
リーダーは1人1人に進捗や状況確認する時間と手間をカットし、テレワンプラスでしっかり且つ効率よく、自分のチームの進捗を管理、確認できます。
オ、オイオイ…そんなにタスクを作ってしまっては、進捗確認しにくいんじゃないか???
…それも、そうですよね…。
タスクが大量になってガントチャートやリストが見づらくなってしまうのは、回避したい!
ならば!マイルストーンを活用しましょう!
と、いう話は、また次回にさせていだだきます!
いかがだったでしょうか?!
シンプルなツールで、効率よくしっかりタスク管理をしたいというあなたの会社に、テレワンプラスはピッタリなのです。
今回ご紹介させていただいたタスク管理の良さ、ぜひ無料のオンラインデモでチェックしてみてください。
一緒に見てほしい記事
- ブログ:
タスク管理でできること、お答えします! - ブログ:
スタッフのイチオシ!もうロストしない!タスク管理 - ブログ:
“スッキリ1本化”にこだわる理由