コラボレーションシステムのテレワンプラスで業務効率化|
スタッフのイチオシ!
UX(ユーザーエクスペリエンス)
がいいから快適!
コラボレーションシステムのテレワンプラスで業務効率化|
スタッフのイチオシ!
UX(ユーザーエクスペリエンス)がいいから快適!
データのダウンロードがなかなか進まない💦
システムがアップデートされてデザインが変わってる💦
こうした仕事中のプチストレスよくありますよね。
プチストレスは解消して、心地よくサクサク仕事しましょう。そのヒントをお話ししますね。
UXとは?
ユーザーエクスペリエンス・ユーザー体験とも言われます。製品やサービスを利用するときにユーザーが感じる印象や感動を意味するそうです。
使いやすい・情報が探しやすい・ダウンロードが速くて快適・入力が簡単で楽だなぁ。
こうした感動体験をUXと言います。
よく耳にするUI(ユーザーインターフェース)はデザイン・画像・ボタンの配置など視覚的な情報のことなので意味が少し違いますね。
システム利用者の立場からすると、UIがいいだけじゃなくて、UXもいいのが本当の使いやすさ✨なんですね。
デザインが良くて使いやすいのはもちろんのこと、UXもいいから感動できる💖テレワンプラスの機能についてご紹介したいと思います。
快適!!
テレワンプラスでは仕事上必要なデータをアップロード&ダウンロードして共有できる機能があります。
ちょっと調べてみると、
・タイムライン
・メモ
・メッセージ
・お知らせ
・各クライアントのファイル・メモ
・営業管理のメモ・ファイル
・各プロジェクトのチャット・ファイル・メモ
・タスク追加
・出費追加
・お問合せ管理
・ドキュメント 社内・クライアント
ざっと見ただけで、全16機能に!! こ~んなにあるんですね。調べたわたしが逆にびっくりしてしまいました😲
じゃあどんな時に使えるのかと言いますと、
例えば、クライアントにPDFデータを送りたい。でも同じプロジェクトをしている社内スタッフもいつでもダウンロードしてもらって共有したい。
そんな時は、各プロジェクトのファイルにデータをアップロードしてくださいね。
自分のプロジェクトページを開いて、あっ、この下の赤丸の☆からお気に入り登録しておくとすぐにプロジェクトが開けますよ。
<ファイルアップロード>
ここの「ファイル」タブをクリックして、
「ファイル追加」ボタンをクリックすると・・・
<アップロード画面>
そして、データをダウンロードするときは、
<データダウンロード>
右側の雲のボタンをクリックするか、ファイル名の青字をクリックするだけで簡単にファイルがダウンロードできちゃいますよ。しかも、ダウンロード速度も速いんです。
ホント快適ですね。これぞUXが感じられます✨
気持ちがいい!!
仕事がサクサク進むのって気持ちがいいですよね。いろんなファイルを開いてコピー&ペーストして編集、送信を繰り返していると、パソコンの画面がファイルだらけに…。
資料の取り違えなんて起こったときには、大変なことになっちゃいますね💦
テレワンプラスでは、先ほどご紹介したようにドラック&ドロップでファイルをアップロードできる機能があります。
プロジェクトのファイル追加だけではなく、クライアントや営業管理のインポートの時にも使えます。そのファイルを開く必要はないのでパソコンの画面上がファイルだらけなんてことにはなりませんね。
パソコンの画面も、スッキリ整理整頓で気持ちがいいですね✨
その他にプロジェクトのタスクカンバンのステータスを変更するときや、営業管理のカンバンのステータス変更、ガントチャートの期間変更もドラックするだけで変更できちゃいます。
マウスを持ったらワンアクションで完了です。これは、気持ちがいいですよね✨
らく~に!!
今、テレワンプラスは全65機能あります。今年4月にリリースされた時は全60機能でした。残り5機能は?
そうです。アップデートされました~👏
新しく営業管理の機能が追加されました。新しい機能のアップデートはうれしいけど正直言って慣れるまでが、大変なんだよね💦
確かにわたしも最初はそう思ったんですが・・・。
これが、営業管理のカンバンです。
<営業カンバン>
あれ?どこかで見たような?
はい、正解です。プロジェクトのタスクカンバンと同じデザインです。
デザインが同じということは新たな機能がアップデートされてもいままでと同じように感覚で操作できちゃいます。
あれこれ、悩む必要もありませんね。らく~に使いこなせますよ。これもUXですね✨
ここまでで、わたしが感じたテレワンプラスの感動体験についてお話しました。孤独を感じやすいテレワークですが、テレワンプラスで快適にお仕事してくださいね。
今日はいろんなお話をしたので、どのYouTube動画をご紹介しようか悩むところですが、わたしの一番の感動ポイント、ガントチャートがドラックだけで期間変更できる機能をご覧ください。
*2023/3 文章更新