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クライアント設定

クライアント設定 150 150 teleonemadmin

コラボレーションシステムのテレワンプラス
クライアント設定

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目1. クライアントがサインインページで新規登録できないようにする
    項目2. クライアントがログインできないようにする

    1. 項目それぞれの  をクリック
    → チェックが入ります。
    ※ もう一度クリックすると、チェックが外れます。

    2. をクリック
    → ページの一番下にあります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目3. クライアントとメッセージのやり取りができるメンバー

    1. グレーのボックス  をクリック
    → メンバーの一覧が表示されます。

    2. メンバーを選択しクリック
    → グレーのボックスにメンバーの名前が入ります。
    ※ 登録するメンバーが複数いる場合、この作業を繰り返してください。
    ※ 名前の左横にある 「✖︎」 をクリックすると、そのメンバーが削除されます。

    3. をクリック
    → ページの一番下にあります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目4. クライアントアカウントから隠すメニュー

    1. グレーのボックス  をクリック
    → サイドメニューの一覧が表示されます。

    2. 非表示にしたいメニューを選択しクリック
    → グレーのボックスに非表示にするメニューが表示されます。
    ※ 非表示にするメニューが複数ある場合、この作業を繰り返してください。
    ※ メニュー名の左横にある 「✖︎ 」をクリックすると、選択を解除できます。

    3. をクリック
    → ページの一番下にあります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目5.  クライアントはプロジェクトを作成できる
    項目6.  クライアントはプロジェクトを編集できる

    1. 項目それぞれの  をクリック
    → チェックが入ります。
    ※ もう一度クリックすると、チェックが外れます。ただし、6.は5.に☑がない場合機能しないので、5.のチェックを外すと自動的に6.も外れます。

    2. をクリック
    → ページの一番下にあります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目7. クライアントはタスクを閲覧できる
    項目8. クライアントはタスクを作成できる
    項目9. クライアントはタスクを編集できる
    項目10. クライアントはタスクにコメントができる

    1. 項目それぞれの  をクリック
    → チェックが入ります。
    ※ もう一度クリックすると、チェックが外れます。ただし、8~10.は7.に☑がない場合機能しないので、7.のチェックを外すと自動的に8~10.も外れます。

    2. をクリック
    → ページの一番下にあります。

    ※「9. クライアントはタスクを編集できる」を許可していない(☑がない)場合、クライアントはタスクカンバンでタスクを動かすことができますが、更新ボタンをクリックすると、タスクステータスは元に戻り、変更は保存されません。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目11. クライアントはプロジェクトファイルを閲覧できる
    項目12. クライアントはプロジェクトファイルを追加できる
    項目13. クライアントはファイルにコメントができる

    1. 項目それぞれの  をクリック
    → チェックが入ります。
    ※ もう一度クリックすると、チェックが外れます。ただし、12~13.は11.に☑がない場合機能しないので、11.のチェックを外すと自動的に12~13.も外れます。

    2. をクリック
    → ページの一番下にあります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目14. クライアントはマイルストーンを閲覧できる
    項目15. クライアントはガントを閲覧できる
    項目16. クライアントはプロジェクト概観を閲覧できる

    1. 項目それぞれの   をクリック
    → チェックが入ります。
    ※ もう一度クリックすると、チェックが外れます。

    2. をクリック
    → ページの一番下にあります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目17. クライアントは自社の担当者とのメッセージを送受信できる
    ※ クライアント社内担当者同士でメッセージのやり取りができます。

    1. 項目17.の をクリック
    → チェックが入ります。
    ※ もう一度クリックすると、チェックが外れます。

    2. をクリック
    → ページの一番下にあります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目18. クライアントはプロジェクト内のタイムラインを閲覧できる

    1. 項目18.の   をクリック
    → チェックが入ります。
    ※ もう一度クリックすると、チェックが外れます。

    2. をクリック
    → ページの一番下にあります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目19. クライアントはクライアント詳細ページのファイルを閲覧できる
    項目20. クライアントはクライアント詳細ページのファイルを追加できる

    1. それぞれ   をクリック
    → チェックが入ります。
    ※ もう一度クリックすると、チェックが外れます。

    2. をクリック
    → ページの一番下にあります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアント権限

    クライアント権限
    項目21. クライアントによるユーザー招待オプションを無効にする

    1. それぞれ   をクリック
    → チェックが入ります。
    ※ もう一度クリックすると、チェックが外れます。

    2. をクリック
    → ページの一番下にあります。

    ※これをにチェックすると、クライアントアカウントではユーザーの招待ができなくなります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアントグループ

    ※ クライアントを分類することができます。
    → ダッシュボード>クライアントで「クライアント追加」する時、クライアント情報として設定できます。
    → ダッシュボード>クライアントから、クライアントを検索する時  で絞り込んでクライアントを見つけやすくできます。

    1.  をクリック
    → 「クライアントグループ」のボックスが開きます。

    2. タイトルを入力

    3. をクリック

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >クライアントグループ

    1. 編集するクライアントグループの右端にある  をクリック

    ⒉  をクリック
    → 「クライアントグループ編集」のボックスが開きます。

    3. タイトルを入力

    4. をクリック

    ※ クライアントグループを削除する場合は、 をクリックし、 をクリックします。


  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >ダッシュボード

    ※ クライアントに表示するダッシュボードを設定することができます。

    1.  をクリック

    2. 「行の追加」をクリック
    →  行のレイアウト一覧が表示されます。新しく作るダッシュボードの内容に合わせて、レイアウトを選択してください。
    ※  選択したレイアウトは後で、行を追加、削除等編集が可能です。

    3.  希望の行のレイアウトをクリック
    →  左側にウィジェット(項目)の一覧が表示されます。

    4. ウィジェット(項目)の一覧から、ダッシュボードに追加するウィジェットを選択し、ドラッグ&ドロップ
    ※ 各ウィジェットの表示形式は、各ウィジェットの横をクリックして確認できます。
    ※ ドラッグ&ドロップとは、移動させたい項目を、左クリックを離さずに目的の位置までカーソルを動かし、そこで左クリックしていた指をマウスから離すことです。

    5. をクリック

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >ダッシュボード

    1.  をクリック
    → 元の設定は解除され、初期設定に戻ります。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >サイドメニュー

    ※ クライアントに表示するサイドメニューを設定します。

    1. 「利用可能なメニュー」から、サイドメニューに入れたい項目をドラッグ&ドロップ
    (ドラッグ&ドロップ:移動させる項目を左クリックしたまま、移動先まで動かし、クリックを離す)
    ※ 必要なもの全て、この作業を繰り返してサイドメニューのボックスに移動させてください。
    ※ ドラッグ&ドロップで、上下に移動させ、順番を変えることも可能です。

    2. セカンダリメニューにしたい項目にカーソルを合わせ、をクリック
    → その項目が、すぐ上の項目のセカンダリメニューになります。
    ※ をもう一度クリックすると、セカンダリメニューの設定が解除されます。✖︎ をクリックすると、その項目がサイドメニューから「利用可能なメニュー」へ戻ります。

    3. をクリック
    → 「保存」すると、右の「プレビュー」で、作ったサイドメニューがどのように表示されるのかを確認できます。変更したい場合は、そのまま手順1〜3を行なってください。
    ※  については、こちらをご参照ください。

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >サイドメニュー

     をクリック
    ※ は、サイドメニューをカスタマイズして「保存」すると、「保存」ボタンの左に表示されるようになります。

    例: → 

  • ダッシュボード >設定 >クライアント設定 >ダッシュボード

    1. をクリック
    ※ 既に「編集」を行なったことがあるダッシュボードの場合、手順2、3は必要ありません。手順2、3飛ばして、手順4を行なってください。

    2.  をクリック
    → 「行」の選択肢が表示されます。

    3. 希望の行スタイルのところにカーソルを合わせ、クリック
    → クリックした行スタイルが、新しいダッシュボードのレイアウトになります。

    4.  をクリック
    → 「ウィジェット追加」のボックスが開きます。

    5. タイトル(必須)、コンテンツ(必須)を入力、「タイトルを表示」、「境界線を表示」をクリック
    →「タイトルを表示」「境界線を表示」については、クリックをすると、□にチェックが入ります。どちらの場合も、表示不要であれば、もう一度クリックすると□のチェックが外れます。「編集」で後から変更することもできます。
    ※ 「タイトルを表示」とは→ダッシュボードにこのウィジェットが表示される時、タイトルが表示されます。これにチェックがない場合、ダッシュボードにコンテンツのみが表示されます。
    ※ 「境界線を表示」とは→タイトルとコンテンツの間に境界線がひかれ、見やすくなります。

    6. をクリック
    → 「保存」された新しいウィジェットは、 下のウィジェット一覧の一番下に追加されます。

    ※ ウィジェット作成のみであれば、これで終了です。]の「保存」ボタンのクリックは不要です。

    ※ このままダッシュボードを作成する場合は、ダッシュボード作成(詳しくはこちら)の手順2から作業を進めてください。